◎〔NY金〕下落、1709.30ドル(7日)

配信元:時事通信社
投稿:2022/10/08 04:23
 【ニューヨーク時事】週末7日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、9月の米雇用統計が予想以上に強めの内容だったことを受け、米連邦準備制度理事会(FRB)による積極的なペースでの利上げが長期化するとの見方が広がり、下落した。中心限月12月物の清算値(終値に相当)は前日比11.50ドル(0.67%)安の1オンス=1709.30ドルとなった。
 米労働省が7日朝方に発表した9月の雇用統計では、非農業部門の就業者数が前月から26万3000人増加と、市場予想(ロイター通信調べ)の25万人増を上回った。これを受けて、FRBが今後も積極的な利上げを継続するとの見方から米長期金利が再び上昇基調となり、金利を生まない資産である金に売りが広がった。また、米雇用統計を受けて、対ユーロでドル高が先行。ドル建てで取引される金に割高感が生じ、金の圧迫材料となった。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
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