【導入事例】 デジタルウォレットアプリ『Kyash』バルテスの第三者検証を導入

配信元:PR TIMES
投稿:2022/10/03 20:47
ソフトウェアのテスト・品質向上支援サービスを提供するバルテス株式会社(本社:大阪市西区、東京都千代田区、代表取締役社長:田中 真史、以下バルテス)は、株式会社Kyash(本社:東京都港区、代表取締役社長:鷹取 真一、以下Kyash)が提供するデジタルウォレットアプリ『Kyash(キャッシュ)』において、当社の第三者検証サービスを提供したことをお知らせいたします。





第三者検証サービス導入の背景


Kyashは、「価値移動のインフラを創る」というミッションのもと、「新しいお金の文化」を創造することを目指すFintechのパイオニアです。
この度、同社が提供しているデジタルウォレットアプリ『Kyash』において、当社の第三者検証サービスをご利用いただきました。キャッシュレス市場の急成長により注目される『Kyash』は、日常のお金に関係するものであり、その品質価値は便利であると同時に「安心・安全」であることが求められます。機能のアップデートや開発は少しずつ複雑化し、確実に品質を担保するため、第三者検証の中でも特に品質の観点を持つ当社のサービス導入に至りました。

導入背景の詳細などを以下のページでご紹介しています。ぜひご覧ください。
・Kyash様 導入事例インタビュー全文:https://www.valtes.co.jp/voice/kyash.html



デジタルウォレットアプリ『Kyash』について


アプリをインストールすると誰でもすぐにVisaカードを発行でき、銀行口座やクレジットカード、デビットカードをアプリに登録すると、Visa加盟店でお買い物ができます。Apple PayやGoogle Payにも対応しており、QUICPay+加盟店でも非接触決済が可能です。「Kyash Card」、「Kyash Card Lite」を発行すると実店舗での利用が可能となります。カードの利用限度額上限や利用可能場所をカスタマイズでき、Visaのタッチ決済も可能になります。

※Apple Payは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
※Google Pay は、Google LLC の商標です。
※QUICPay+は、株式会社ジェーシービーの登録商標です。



株式会社Kyashについて


企業名    :株式会社Kyash(英文表記:Kyash Inc.)
代表者    :代表取締役社長 鷹取 真一
本社所在地  :東京都港区北青山一丁目2番3号 青山ビル12階
設立     :2015年1月23日
資本金    :132億2,305万円(資本準備金含む)
事業内容   :デジタルウォレットアプリ「Kyash」の運営ホームページ:https://www.kyash.co/



バルテス株式会社について


バルテスは、2004年の設立以来、ソフトウェアテストをメインとした品質向上支援サービスを提供しており、年間2,600件以上のプロジェクトを手掛けている本業界のリーディングカンパニーです。特に上流工程における品質コンサルティング及び体系的なテストエンジニアの教育プログラムを強みとしております。また、ソフトウェアテストに関する国際的な資格認定機関である「ISTQB」の最高位ランクである「Global Partner」に日本で初めて認定された企業です。

企業名    :バルテス株式会社
証券コード  :4442(東京証券取引所グロース市場)
代表者    :代表取締役社長 田中 真史
本社所在地  :(大阪本社)大阪市西区阿波座1-3-15 関電不動産西本町ビル8F
  (東京本社)東京都千代田区麹町1-10 麹町広洋ビル3F
設立     :2004年4月19日
資本金    :9,000万円
従業員数   :740名(2022年6月末 グループ5社計)
事業内容   :ソフトウェアテストサービス、品質コンサルティングサービス、ソフトウェア品質教育
  サービス、セキュリティ・脆弱性診断サービス、その他品質評価、品質向上支援サービス
ホームページ :https://www.valtes.co.jp/
配信元: PR TIMES

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