◎〔NY債券〕長期金利、低下=10年債利回りは3.68%(23日)

配信元:時事通信社
投稿:2022/09/24 06:29
 【ニューヨーク時事】週末23日のニューヨーク金融・債券市場では、英国市場の動きに連れて一時債券売りが強まったものの、その後買い戻しが入ったため、長期金利は低下した。長期金利の指標である10年物米国債利回り(終盤)は前日比0.04%ポイント低下の3.68%となった。
 30年債利回りは0.04%ポイント低下の3.61%、2年債利回りは0.09%ポイント上昇の4.21%、3カ月物TB(財務省証券)利回りは0.0343%ポイント低下の3.2157%だった。
 英国の大型減税策の発表などに伴って英長期金利が急伸すると、米国の10年債利回りも早朝に急伸。一時、2010年4月以来約12年5カ月ぶりの高水準となる3.83%を付けた。ただ、今週急速に売りが進んだ反動から、その後は買い優勢に転換。中盤以降は3.68%付近を挟んで小動きとなった。
 米連邦準備制度理事会(FRB)が今週開いた金融政策会合で利上げへの積極姿勢を改めて強調したことを受け、金融政策の影響を受けやすい2年債利回りの急伸が続いている。米メディアによれば、2年債利回りはこの日、15年ぶりの高水準を更新。10年債利回りとの逆イールド(長短金利逆転)の拡大傾向が続いている。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社

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