東京株式(大引け)=176円高と4日ぶり反発、一時2万7000円接近も伸び悩む

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2022/05/27 15:46
東京株式(大引け)=176円高と4日ぶり反発、一時2万7000円接近も伸び悩む	 27日の東京株式市場で日経平均株価は4日ぶり反発。朝方に一時2万7000円に接近したが、上値は重く買い一巡後は伸び悩んだ。

 大引けの日経平均株価は前日比176円84銭高の2万6781円68銭。プライム市場の売買高概算は11億6839万株。売買代金概算は2兆9671億円となった。値上がり銘柄数は1228と全体の約67%、値下がり銘柄数は548、変わらずは61銘柄だった。

 前日の米株式市場では、NYダウが前日比516ドル高と大幅に5日続伸した。1ドルショップのダラー・ツリー<DLTR>や百貨店のメーシーズ<M>といった小売り企業の決算が好感された。この米国株高を好感して、東京市場も値を上げてスタート。朝方、一時400円近い上昇となりこの日の高値2万6996円まで上昇し、2万7000円に迫った。ただ、新たな展開材料に欠けるなか、週末で様子見姿勢も強く上値では売りに押された。海運や空運株が高く、鉄鋼や半導体製造装置関連株などが上昇した。

 個別銘柄では、株式分割を発表した日本郵船<9101.T>が急伸し、川崎汽船<9107.T>や商船三井<9104.T>も上昇した。岸田首相が26日に外国人観光客の新規入国を6月10日から再開すると発表したことから、インバウンドへの期待で日本航空<9201.T>やANAホールディングス<9202.T>が買われ、エイチ・アイ・エス<9603.T>やパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス<7532.T>も値を上げた。レーザーテック<6920.T>や東京エレクトロン<8035.T>といった半導体製造装置株が堅調で、ソフトバンクグループ<9984.T>やソニーグループ<6758.T>が上昇。日本製鉄<5401.T>やジェイ エフ イー ホールディングス<5411.T>が買われた。

 半面、任天堂<7974.T>やファーストリテイリング<9983.T>、キーエンス<6861.T>が安く、KDDI<9433.T>や三菱商事<8058.T>、エムスリー<2413.T>が値を下げた。塩野義製薬<4507.T>やデンソー<6902.T>、SMC<6273.T>が軟調だった。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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