東京株式(大引け)=66円高、目先リバウンド狙いの買いが優勢に

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2022/01/24 15:39
東京株式(大引け)=66円高、目先リバウンド狙いの買いが優勢に  24日の東京株式市場は、前週末の米株急落を受け朝方はリスク回避の売りが優勢だったが、その後は下げ渋り後場はプラス圏に切り返した。

 大引けの日経平均株価は前営業日比66円11銭高の2万7588円37銭と反発。東証1部の売買高概算は10億8096万株、売買代金概算は2兆6447億円。値上がり銘柄数は1527、対して値下がり銘柄数は582、変わらずは75銘柄だった。

 きょうの東京市場は、売られ過ぎの反動で主力銘柄を中心に買い戻しが優勢となった。前週末の米国株市場ではFOMCを前にFRBの金融引き締めスタンスが予想よりも強いものになるのではないかという思惑がリスク回避ムードを助長し、主要株指数が揃って大幅安、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は週間で約8%の急落をみせた。東京市場でも半導体などをはじめハイテクセクターに売りがかさみ、朝方は300円超の下げをみせたが、その後は値ごろ感からの押し目買いが入りプラス圏に転じた。半導体関連の主力値がさ株が買い戻され全体指数を押し上げた。取引時間中は米株価指数先物が堅調に推移していたことも市場センチメントを強気に傾けた。東証1部全体の7割の銘柄が上昇した。なお、売買代金は2兆6000億円台にとどまった。

 個別では、朝安の東京エレクトロン<8035.T>やレーザーテック<6920.T>などがプラス圏に切り返したほか、日本郵船<9101.T>、商船三井<9104.T>など海運株が強く、ファーストリテイリング<9983.T>も買いが優勢だった。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクも頑強な値動き、INPEX<1605.T>も値を上げた。キャリアリンク<6070.T>が商いを伴い大幅高となったほか、サイバーコム<3852.T>、ピーバンドットコム<3559.T>も値を飛ばした。

 半面、ソフトバンクグループ<9984.T>が軟調、ソニーグループ<6758.T>も冴えない。任天堂<7974.T>が安く、日本電産<6594.T>、HOYA<7741.T>なども値を下げた。SHIFT<3697.T>、ベイカレント・コンサルティング<6532.T>が売られ、富士通<6702.T>も下落。三井海洋開発<6269.T>がストップ安となり、三井E&Sホールディングス<7003.T>も急落した。Gunosy<6047.T>、東京製鐵<5423.T>も大幅安となった。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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