コアがプラスに転じる、CLAS対応小型GNSSモジュールを開発
コア<2359.T>がプラスに転じている。午前11時30分ごろ、ベルギーのセプテントリオ社と共同で、CLAS(センチメータ級測位補強サービス)対応小型GNSS(全地球航法衛星システム)モジュール「mosaic-CLAS」を開発したと発表しており、これが好材料視されている。
同製品は日本の準天頂衛星システム「みちびき」の実環境利用とグローバル展開の推進を目的として開発。自動運転やICT施工、スマート農業、ドローンなどの分野で活用可能な、低価格・小型・組み込みに最適な低消費電力を単一モジュールで実現したという。
出所:MINKABU PRESS
同製品は日本の準天頂衛星システム「みちびき」の実環境利用とグローバル展開の推進を目的として開発。自動運転やICT施工、スマート農業、ドローンなどの分野で活用可能な、低価格・小型・組み込みに最適な低消費電力を単一モジュールで実現したという。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
2359
|
1,801.0
(11/29)
|
-6.0
(-0.33%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
<11月27日の25日・75日移動平均線デッドクロス銘柄> 11/28 07:30
-
<10月31日の陽線包み足達成銘柄(買いシグナル)> 11/01 07:30
-
コア(2359) [Delayed]Summary of Cons... 10/30 15:30
-
【↑】日経平均 大引け| 続伸、米株高を受け海外勢の買い戻しが優勢... 10/29 18:30
-
決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】引け後 … マクニカ... 10/29 15:23
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 01:06
-
今日 01:05
-
今日 00:45
-
今日 00:30