19日の上海総合指数は売り先行。前日比0.06%安の3569.63ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時47分現在、0.02%安の3569.10ptで推移している。米金利高や海外株安が警戒されている。また、新型コロナウイルス感染対策の強化に伴う行動制限の強化も引き続き嫌気されている。一方、国内の金利低下や景気対策への期待などが引き続き指数をサポートしている。
<AN>
<AN>
最新人気記事
-
来週の株式相場に向けて=リスクオフ相場の先行きを探る展開に 04/19 17:26
-
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にNTT 04/19 12:44
-
INPEXなど石油関連株が逆行高、イスラエルがイラン攻撃と伝わる◇ 04/19 11:12
-
「電力会社」が23位にランクイン、生成AI普及で電力消費量急増へ<... 04/19 12:20
-
東京株式(大引け)=1011円安と急落、半導体株安と中東情勢緊迫化... 04/19 15:43
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 10:32
-
今日 10:30
-
今日 10:00
-
今日 09:32