◎〔東京株式〕大幅高でもみ合い=値がさが一段高(14日後場中盤)

配信元:時事通信社
投稿:2021/10/14 14:06
 (14時05分)日経平均株価は大幅高でもみ合っている。半導体関連など値がさ株の一角が後場に入って上げ幅を広げ、日経平均を押し上げた。特に目新しい材料は出ておらず、「衆院解散後の株高の経験則を背景に、短期筋による思惑買いが入ったのではないか」(国内証券)という。買いに広がりは見られず、東証株価指数(TOPIX)は小幅高で推移している。

 (後場寄り)14日午後の東京株式市場は、中国をはじめとしたアジアの主要株価指数の上昇などを眺めて買いが継続、日経平均株価は前日比308円38銭高の2万8448円66銭と、堅調に始まった。

 (前引け)【第1部】日経平均株価の午前の終値は前日比285円62銭高の2万8425円90銭、東証株価指数(TOPIX)は6.15ポイント高の1979.98と、ともに上昇。米国の長期金利の上昇一服を受けてハイテク株中心に買いが入った。ただ、戻り待ちの売りも出て上値を抑えたほか、銀行株は米金利の動向が嫌われて下落した。
 40%の銘柄が値上がりし、55%が値下がりした。出来高は6億1266万株。売買代金は1兆3326億円。
 業種別株価指数(33業種)はその他製品、精密機器、化学などが上昇。下落は海運業、石油・石炭製品、保険業など。
 【第2部】下落。出来高は1億187万株。
 【新興株】東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均株価はともに反発。

 (10時00分)日経平均株価は前場中盤にかけて上げ幅を広げた。「米国の長期金利上昇一服を受けた値がさの半導体・電子部品関連株の買いが日経平均を押し上げている」(大手証券)という。東証株価指数(TOPIX)もプラスで推移しているが、金融株などの下げが重しとなっており、日経平均に比べて上昇率は小さい。

 (寄り付き)14日午前の東京株式市場は、前日の米国市場で長期金利低下を背景にナスダック総合指数が大幅反発したことなどを受け、ハイテク株中心に押し目買いが先行、日経平均株価は前日比124円13銭高の2万8264円41銭と、3営業日ぶりに反発して始まった。
(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
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