デリバリコン(9240)、G-FACTORY(3474)、データセクション(3905)
◆デリバリーコンサルティング
今期の業績予想は、増収増益で着実に成長している印象。足元の株価は、8/20の安値826円(公募価格950円割れ)から戻り基調。投げ売りを吸収していれば短期的な戻りも期待できよう。
◆G-FACTORY
コロナによる出店見送りなどの影響が重石になるが、すでに織り込み済みとみる。目先の株価は、200日移動平均線(9/21終値基準466.1円)の回復も期待できそうだ。
◆データセクション
足元では75日線と25日線のゴールデンクロスが接近しており、日足一目均衡表では遅行スパンがロウソク足を上回って推移。目先は短期的な上方シグナルが意識されやすい状況と思われるが、上値を抑えている5日線を着実に突破するまでは様子見が無難か。
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