◎〔ロンドン外為〕円、109円台前半(15日正午)

配信元:時事通信社
投稿:2021/09/15 20:08
 【ロンドン時事】15日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、米国の早期テーパリング(量的緩和縮小)観測が後退する中、1ドル=109円台前半に上昇した。正午現在は109円20〜30銭と、前日午後4時(109円60〜70銭)比40銭の円高・ドル安。
 対ユーロは、1ユーロ=129円15〜25銭(前日午後4時は129円60〜70銭)で、45銭の円高・ユーロ安。
 14日発表の米消費者物価指数(CPI)が市場予想よりも弱めの内容だったとの受け止めが広がる中、米連邦準備制度理事会(FRB)の早期テーパリング観測が後退。米長期金利も再び1.3%を下回る水準で推移した。これらを背景にドル売り・円買いが優勢となった。
 市場では「インフレ圧力が一過性のものであるとの見方が強まった」(英調査会社)との声も。FRBは21〜22日に連邦公開市場委員会(FOMC)を開く。
 ユーロも対ドルでは堅調。ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1825〜1835ドル(1.1815〜1825ドル)。
 ポンドは軟調。英CPIは市場予想を上回る前年同月比3.2%上昇となったが、ポンド相場の上昇は一時的だった。1ポンド=1.3825〜3835ドル(1.3845〜3855ドル)。
 スイス・フランは1ドル=0.9165〜9175フラン(0.9190〜9200フラン)。(了)
[時事通信社]
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