ライオンが4日ぶり反発、21年12月期最終利益予想を上方修正
ライオン<4912.T>が4日ぶりに反発している。7月30日の取引終了後、21年12月期の連結業績予想について、最終利益を210億円から215億円(前期比28.0%減)へ上方修正したことが好感されている。上期に関係会社の株式譲渡などに伴う持ち分法投資利益の増加があることが要因としている。なお、売上高3650億円(同2.7%増)、営業利益300億円(同31.9%減)は従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
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