◎〔ロンドン外為〕円、110円台前半(22日)

配信元:時事通信社
投稿:2021/07/23 00:23
 【ロンドン時事】22日のロンドン外国為替市場の円相場は、欧州中央銀行(ECB)のフォワードガイダンス見直しを背景に、1ドル=110円台前半のもみ合いとなった。午後4時現在は110円10〜20銭と、前日午後4時(110円25〜35銭)比15銭の円高・ドル安。
 対ユーロは、1ユーロ=129円80〜90銭(前日午後4時は130円00〜10銭)で、20銭の円高・ユーロ安。
 ECBは政策金利などを据え置く一方、フォワードガイダンスを変更し、物価目標が2%に到達するまで政策金利を現行水準かそれ以下に維持すると表明した。これに対して大方の市場予想通りとの受け止めが広がり、一時ユーロ買い・ドル売りを誘い、円相場も相対的に対ドルで買われた。
 ただ、ユーロ買いは長く続かなかった。市場には「日銀と同様に、ECBの一過性の過熱を許容する言及はそれほど長期的な感銘を市場に与えないだろう」(運用会社)と冷ややかな見方もあった。ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1785〜1795ドルで、前日午後4時と同じ水準。
 ポンドは堅調。1ポンド=1.3750〜3760ドル(1.3670〜3680ドル)。
 スイス・フランは1ドル=0.9180〜9190フラン(0.9185〜9195フラン)。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
最新24時間の予想傾向(%)

予想投稿数 比率(%)

59.0 41.0
個人投資家の予想(新着順)
ヤフーファイナンスお勧め
公式アプリ
国内最大級の株と投資の総合アプリ
掲示板
投資家の売りたい買いたいが一目でわかる
投資信託
利益とリスクでの検索や注目の投信をご紹介