◎〔ロンドン金属〕銅、小幅安=ドル高影響も下げ幅限定(21日午前)

配信元:時事通信社
投稿:2021/07/21 20:59
 欧州時間21日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は、ドル高を背景に小幅安となった。ただ中国当局による2度目の金属備蓄の放出計画が、予想を下回る水準だったことを受け、下げ幅は限られた。
 LMEの銅3カ月物は1000GMT(日本時間午後7時00分)時点で0.1%安の1トン=9330ドル。一時9260.50ドルまで下げる場面があった。
 中国当局は21日、同国の急騰したコモディティー(商品)相場の抑制策として、銅3万トンと他金属を29日に売却すると発表した。
 INGのアナリストは「当局の(備蓄放出の)発表は予想を下回った」と述べた。また、「けさはかなり強弱材料が交錯している。銅相場は最近、マクロ経済の動向に影響を受けている」と指摘。新型コロナウイルスの新規感染者の増加やインフレ高進への懸念に言及した。(ロイター時事)
[時事通信社]
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