イーグル工業 <6486> が7月20日大引け後(15:00)に業績修正を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の30億円→50億円(前年同期は10.9億円)に66.7%上方修正し、増益率が2.7倍→4.6倍に拡大する見通しとなった。
上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の85億円→100億円(前期は84.4億円)に17.6%上方修正し、増益率が0.6%増→18.4%増に拡大する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年3月期第2四半期(累計)の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響により引き続き経済活動が制限されていますが、為替が想定より円安で推移している影響もあり、主に自動車・建設機械業界向け事業において当初計画より売上が増加する見込みです。利益面についても、為替の好影響及び経費削減等により、当初計画より増加する見込みです。 2022年3月期通期の業績予想につきましては、依然として先行き不透明な状況ですが、経済活動が緩やかに回復に向かい、当初想定どおりの事業活動が行えるものと見込んでおり、加えて、自動車・建設機械業界向け事業、半導体業界向け事業の売上増加も見込まれることから、売上・利益ともに上記のとおり修正いたします。(その他特記事項) 本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する主旨のものではありません。また、業績等は様々な要因により異なる可能性があります。
上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の85億円→100億円(前期は84.4億円)に17.6%上方修正し、増益率が0.6%増→18.4%増に拡大する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年3月期第2四半期(累計)の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響により引き続き経済活動が制限されていますが、為替が想定より円安で推移している影響もあり、主に自動車・建設機械業界向け事業において当初計画より売上が増加する見込みです。利益面についても、為替の好影響及び経費削減等により、当初計画より増加する見込みです。 2022年3月期通期の業績予想につきましては、依然として先行き不透明な状況ですが、経済活動が緩やかに回復に向かい、当初想定どおりの事業活動が行えるものと見込んでおり、加えて、自動車・建設機械業界向け事業、半導体業界向け事業の売上増加も見込まれることから、売上・利益ともに上記のとおり修正いたします。(その他特記事項) 本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する主旨のものではありません。また、業績等は様々な要因により異なる可能性があります。
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