◎〔NY外為〕円、109円台後半(11日)

配信元:時事通信社
投稿:2021/06/12 06:16
 【ニューヨーク時事】週末11日のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の持ち直しを眺めてドル買いが先行し、円相場は1ドル=109円台後半に下落した。午後5時現在は109円62〜72銭と、前日同時刻(109円28〜38銭)比34銭の円安・ドル高。
 前日発表された5月の米消費者物価指数(CPI)は市場予想を上回る伸びとなったものの、インフレ加速は「一時的」との見方が根強く、長期金利の指標である10年債利回りは終盤に1.43%と3カ月超ぶりの低水準を付けた。ただ、同利回りは11日朝にかけて1.47%付近に上昇。これがドル買いを促し、円相場はじりじりと下落した。
 ミシガン大学が午前に発表した6月の米消費者景況感指数(暫定値)も市場予想を上回り、その後も円売り・ドル買いの流れが継続。ただ、来週15〜16日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、全般に様子見気分が強かった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.2103〜2113ドル(前日午後5時は1.2171〜2181ドル)、対円では同132円77〜87銭(同133円07〜17銭)と、30銭の円高・ユーロ安。(了)
[時事通信社]
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