◎〔東京株式〕上げ幅拡大=米ダウ先物上昇受け(14日後場寄り付き)

配信元:時事通信社
投稿:2021/05/14 12:35
 (後場寄り)14日午後の東京株式市場は時間外取引で米ダウ先物が上昇したことを受け、日経平均株価が前日比581円32銭高の2万8029円33銭と上げ幅を拡大して始まった。

 (前引け)【第1部】米国株の反発を受けて、買い戻しが優勢となった。日経平均株価は大幅高で始まったが、前日の取引時間中の高値付近では戻り売り圧力が強く、2万8000円を下回る水準でもみ合った。午前の終値は前日比492円89銭高の2万7940円90銭と反発。東証株価指数(TOPIX)は28.80ポイント高の1877.84。
 87%の銘柄が値上がりし、値下がりは11%。出来高は6億1171万株、売買代金は1兆4171億円。
 業種別株価指数(33業種)は精密機器、その他金融業、倉庫・運輸関連業、鉱業などが上昇。パルプ・紙、鉄鋼は下落した。
 【第2部】上昇。出来高9190万株。
 【新興株】東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均株価ともに反発。

 (10時25分)日経平均株価は堅調。寄り後に前日比498円55銭高の2万7946円56銭まで上昇したが、戻り売りも出てプラス圏でもみ合っている。東証1部全銘柄の8割が値上がりし、東エレク〈8035〉やレーザーテック〈6920〉などの半導体関連株が商いを伴い上昇しているのが目立つ。一方、非鉄金属や鉄鋼は利益確定売りに押されている。
 市場関係者は「13日の米国市場ではナスダック総合指数が一時マイナス圏で推移した。ハイテク株売りの時流が変わったとは言い切れない」(中堅証券)と指摘。今夜の米国市場の動きを見極めたい投資家も多いとの見方を示していた。

 (寄り付き)14日午前の東京株式市場は、前日の米国株高を映して買いが先行。日経平均株価は前日比275円69銭高の2万7723円70銭と4日ぶりに反発して始まった。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
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