◎〔ロンドン外為〕円、109円台前半(4日)

配信元:時事通信社
投稿:2021/05/05 01:06
 【ロンドン時事】連休明け4日のロンドン外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台前半から半ばでもみ合いとなった。午後4時現在は109円15〜25銭と、連休前4月30日同時刻(109円25〜35銭)比10銭の円高・ドル安。
 前日の海外市場で108円台後半まで売られたドル円は、この日の東京市場で109円近辺から109円台半ばに上昇。午前のロンドンでは材料難の中、109円30〜40銭台の狭いレンジで方向感なく取引された。午後に入ると荒い値動きに転じ、米長期金利の低下を眺めて一時109円05銭まで売られた。
 ユーロの対ドル相場はオーバーナイトで下落した流れを引き継ぎ、午前10時ごろに1ユーロ=1.1999ドルと4月下旬以来2週間弱ぶりの安値を付けた。その後は買い戻しが入り、午後4時現在は1.2030〜2040ドル(1.2035〜2045ドル)とほぼ横ばい。対円では同131円35〜45銭(131円50〜60銭)。
 ポンドは1ポンド=1.3880〜3890ドル(1.3840〜3850ドル)と小じっかり。この日発表された4月の英製造業PMI確定値は60.9と、3月実績(58.9)、4月速報値(60.7)、市場予想(同)をいずれも上回り、1994年7月(61.0)以来約27年ぶりの高水準を記録した。
 このほか、スイス・フランは1ドル=0.9110〜9120フラン(0.9115〜9125フラン)。(了)
[時事通信社]
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