◎〔マレーシア・パーム油〕反発=堅調な輸出と大豆油高受け(3日)

配信元:時事通信社
投稿:2021/05/04 09:00
 反発。4月の堅調な輸出に加え、世界的な食用油の供給懸念が生じる中、競合する大豆油相場の上昇が押し上げ要因になった。
 中心限月7月きりの清算値(終値に相当)は、前営業日比193リンギ(4.99%)高の1トン=4061リンギ。
 植物油の仲買業スンビン・グループ(ムンバイ)の調査責任者は「大豆油の強地合いにより、パーム油相場がこれほどの高水準にまで上昇する余地が生まれた」と述べた。
 貨物調査会社ソシエテ・ジェネラル・ド・スルベイヤンス(SGS)が発表した4月のマレーシアのパーム油輸出量は、前月比13.4%増の141万3094トンだった。
 リフィニティブ・アグリカルチャー・リサーチはリポートで、主要な仕向け地であるインドでの新型コロナウイルス感染拡大で短期的に需要が圧迫される可能性があるほか、マレーシアでの感染者急増が国内消費と輸入に影響を与える公算も大きいと指摘した。(ロイター時事)
[時事通信社]
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