◎〔ロンドン外為〕円、108円台後半(30日正午)

配信元:時事通信社
投稿:2021/04/30 20:09
 【ロンドン時事】週末30日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、堅調なユーロ圏GDP(域内総生産)などを背景に、1ドル=108円台後半でもみ合いとなった。正午現在は108円80〜90銭と、前日午後4時(108円90銭〜109円00銭)比10銭の円高・ドル安。
 対ユーロは、1ユーロ=131円50〜60銭(前日午後4時は131円90銭〜132円00銭)で、40銭の円高・ユーロ安。
 ユーロ圏の1〜3月期GDP(域内総生産)速報値は前期比0.6%減で、市場予想を上回る内容となった。ただ、前期もマイナス成長だったこともあり、「ユーロ圏経済が危機前の水準に戻るにはしばらくかかる。おそらく来年半ば頃で、米英に比べても遅い」(調査会社)との見方が広がり、ユーロは軟調となった。
 日本の大型連休の谷間の営業日とあって、円相場は持ち高調整とみられる売買が活発だったが、総じて値動きは小幅だった。日本の3月の鉱工業生産は予想外の伸びだったが、市場の反応は限定的だった。
 ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.2075〜2085ドル(1.2105〜2115ドル)。
 ポンドも軟調。1ポンド=1.3905〜3915ドル(1.3940〜3950ドル)。
 スイス・フランは1ドル=0.9090〜9100フラン(0.9105〜9115フラン)。(了)
[時事通信社]
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