◎〔NY債券〕長期金利、低下=10年債利回りは1.35%(23日)

配信元:時事通信社
投稿:2021/02/24 07:41
 【ニューヨーク時事】23日のニューヨーク金融・債券市場では、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言が支援材料となる中、長期金利は低下した。長期金利の指標である10年物米国債利回り(終盤)は前日比0.02%ポイント低下の1.35%となった。
 30年債利回りは0.01%ポイント上昇の2.18%、2年債利回りは横ばいの0.11%、3カ月物TB(財務省証券)利回りは0.0026%ポイント上昇の0.0330%だった。
 朝方はパウエルFRB議長の議会証言を控える中、最近の長期金利急上昇の流れを引き継ぎ、10年債は売りが先行。利回りは一時1.38%近辺まで上昇した。議会証言で同議長は「経済再開に伴いインフレ圧力が高まるかもしれないが、強く持続的なものとは考えていない」と、金融緩和を続ける方針を強調した。パウエル氏のハト派的な発言で買い安心感が広がる中、10年債は堅調な展開を維持した。
 米民間有力調査機関コンファレンス・ボードがこの日発表した2月の消費者景気信頼感指数は91.3と、前月から上昇し、市場予想を上回ったが、相場にはほとんど響かなかった。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
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