仙台市がクラウド名刺管理サービス「Sansan」を導入

配信元:PR TIMES
投稿:2021/02/19 14:18
人脈の共有・可視化によりICT関連企業等の誘致を推進

Sansan株式会社は、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」を仙台市(市長 郡和子)が導入したことを発表します。 仙台市は職員の人脈の共有・可視化により、属人的ではなくより組織的にICT関連企業等の誘致活動を推進します。また、ICT関連企業間のマッチングや新規事業創出のきっかけとなるイベント等を提供することで、イノベーションの創出による地域経済の活性化を目指します。



サービス導入背景
仙台市は、厳しさを増す人口減少・高齢化、ICT技術や経済のグローバル化の進展など、地域経済を取り巻く環境変化に対応するため、「仙台市経済成長戦略2023」を策定し、地域経済の持続的な発展に向けた取組みを進めています。特に地域経済への波及効果が高いICT関連企業、本社機能、研究開発拠点等の集積促進に注力しているとともに、東北大学をはじめとする知的資源や優秀で若い人材の豊富さ、東京からのアクセスの良さなどの立地環境が企業進出を後押ししています。

具体的な誘致施策としては、地域経済の活性化及び雇用創出を目的に、市内において新設・増設・移転を行ったICT関連企業等に対する「企業立地促進助成金」の交付を行っています。また宮城県内17市町村と共同で、情報サービス関連産業の早期復旧と復興を目的とした「IT産業版・民間投資促進特区(復興特区法に基づく復興推進計画)」を2012年に策定しており、税制上の特例措置を適用しています(新規申請は2021年3月31日まで)。

また、仙台市はデジタル化への動きを一層加速するため、すぐに実行に移すべき施策を「デジタル化ファストチャレンジ」として取り組むほか、「(仮称)仙台市DX推進計画」の策定に着手し、2021年6月の計画策定を目指しています。これらの取り組みにより、全庁的な体制の下でさらなるデジタル化を推進していきます。

そして、この度仙台市は、企業誘致の取組みをさらに加速させるため、仙台市において企業誘致活動を中心的に担う経済局企業立地課での「Sansan」の導入に至りました。デジタル化を通じた業務効率化を進めるとともに、BCP等の観点から、仙台市への企業進出ニーズが高まる中、職員同士での人脈の共有・可視化により、組織的な支援を可能にします。

Sansanを選んだ理由
Sansanは、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」を、正しくデータ化された名刺情報・コンタクト情報をより有効活用できるビジネスプラットフォームとして展開、企業のDXを後押ししてきました。
省庁や地方自治体での導入実績も数多く有しており、名刺のデジタル化による業務効率化・生産性向上や、人脈の可視化による情報共有の活性化を通じ、新型コロナウイルス感染症拡大を契機に加速した自治体業務におけるデジタル化を支援しています。仙台市は、次のような効果を期待し、Sansanの導入を決定しました。

人脈情報共有による引き継ぎ漏れの防止と、組織的な支援体制の構築
Sansanを導入し、職員が持つ名刺をデジタル化することにより、人脈情報の共有を属人的な形ではなく、システマチックに行うことができるようになります。これにより、企業との長期にわたる折衝が必要となる企業誘致活動においても、これまで属人的に管理されていた案件の進捗状況が、確実に、かつ効率的に職員同士で情報共有が可能となります。さらに、異動が多い地方自治体の中で、異動・退職に伴う引き継ぎ漏れの防止にもつながります。

・人脈の可視化による組織横断での情報共有の活性化
外部へのヒアリングや意見交換の際に名刺交換を行うものの、その名刺を個人で管理するため、組織を横断しての情報共有に課題がありました。職員の人脈の可視化による情報共有の活性化により、誘致したICT関連企業間のマッチングや、地場の中小企業との新規事業創出のきっかけとなるイベントの提供など、イノベーションが次々と創出される好環境の形成を目指します。

名刺のデジタル化によるコスト削減と業務効率化
Sansanは名刺を専用スキャナーでスキャンする、もしくはスマホアプリで撮影するだけで、簡単かつ正確に、名刺のデジタル管理が実現できます。また、データはクラウド上で管理することができ、PCやスマートフォン、タブレット端末からの名刺情報の確認ができます。紙の名刺のデータ化を行う事で、名刺管理に要するコストと時間の削減が実現できます。


また、当社ではCSV(※1)活動の一環として、東日本大震災や原発事故の影響で使われなくなった採草地への植樹活動「Scan for Trees」に取り組んでいます。Sansanでデータ化した名刺総数が、1本の木から作られる名刺枚数に達するごとに1本の樹を植える、サービスの原点である名刺を通じた取り組みです。2021年2月現在、およそ8100本の植樹を完了しています。

サービスの利用が地域の農業や生物の営みを支える森づくりを通した復興支援となる、このプロジェクトに共感頂いたことも導入理由の一つとなっています。

Scan for Treesの活動詳細はこちらを参照ください。
Scan for Trees公式サイト:https://jp.corp-sansan.com/csv/scan-for-trees

Sansanは、今後も「出会いからイノベーションを生み出す」という当社のミッション実現へ向けて、進化を続けてまいります。


※1:CSV活動とは、Creating Shared Value の略称で、「共通価値の創造」と訳されます。事業活動を通じて社会に価値を生み出す「社会価値」と「企業価値」を両立させる考え方です。

(以上)

Sansanについて
名刺管理から、働き方を変える「Sansan」
Sansanは、法人向けクラウド名刺管理サービスです。名刺をスキャナーやスマートフォンアプリで読み取るだけで、独自のオペレーションシステムによって名刺情報を正確にデータ化します。高度なAI技術により、企業内の人脈を管理・共有することが可能になるほか、社内の連携を促進する機能や顧客データを統合・リッチ化する機能を備え、ビジネスのはじまりを後押しする「ビジネスプラットフォーム」です。

■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」および個人向け名刺アプリ「Eight」を開発・提供しています。名刺管理を起点としたビジネスプラットフォームとして活用できるサービスを国内外で提供しています。

設立:2007年6月11日 
URL: https://jp.corp-sansan.com
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金:62億36百万円(2020年5月31日時点)
事業内容:クラウド名刺管理サービスの企画・開発・販売
法人向け「Sansan」 https://jp.sansan.com 個人向け「Eight」 https://8card.net
配信元: PR TIMES

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