◎〔NY金〕小反落(14日)

配信元:時事通信社
投稿:2021/01/15 04:06
 【ニューヨーク時事】14日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、次期政権が発表する米経済政策の行方に注目が集まる中、小反落した。中心限月2月物の清算値(終値に相当)は前日比3.50ドル(0.19%)安の1オンス=1851.40ドル。
 バイデン次期米大統領はこの日夜、新型コロナウイルス危機対応の包括的な経済対策を発表する。市場では、バイデン氏が最大2兆ドル規模の大型支援策を打ち出すのではないかとの観測が広がっており、米長期金利の高止まりを背景に外国為替市場ではドル買い・ユーロ売りの流れが継続。ドル建てで取引される金塊は割高感に押され、朝方にかけて軟調に推移した。
 ただ、米労働省がこの日発表した週間新規失業保険申請件数は2週連続で悪化し、昨年8月以来の高水準を記録。これを受けて徐々に金塊の買い戻しが進み、相場は下げ幅を縮小した。また午後に入り、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言が報じられると値動きがやや荒くなり、一時プラス圏に浮上する場面もあった。
 金塊現物相場は午後1時半現在、3.495ドル安の1852.550ドル。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
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