○〔東京株式〕上伸=買い意欲根強く高値追い(14日前場)☆差替

配信元:時事通信社
投稿:2021/01/14 11:41
 【第1部】日経平均株価は前日比392円42銭高の2万8849円01銭と上伸し、高値追いの勢いを強めた。半導体や設備投資関連株への買い意欲は旺盛で、安寄りした後は急速に切り返した。東証株価指数(TOPIX)も16.00ポイント高の1880.40としっかり。
 銘柄の51%が値上がりし、値下がりは44%。出来高は6億5128万株、売買代金は1兆4205億円だった。
 業種別株価指数(33業種)はゴム製品、証券・商品先物取引業、情報・通信業などが上昇し、下落は鉄鋼、海運業、パルプ・紙など。
 個別銘柄ではブリヂストンが大幅高で、レーザーテック、村田製は上伸し、東エレク、ソニー、キーエンスは堅調。野村、大和証Gが高く、三菱UFJ、三井住友もしっかり。ソフトバンクGやファーストリテが買われ、リクルートHDも値を上げた。半面、日本製鉄が安く、郵船、商船三井は軟調で、王子HDも値を下げた。日本電産、ルネサスが安く、トヨタは弱含んだ。
 【第2部】さえない。ファーマフーズ、東芝が軟調。半面、REMIXが大幅高。ツインバードはしっかり。出来高1億1878万株。
 ▽350円超高
 高値警戒感などを意識した利益確定売りに小反落して始まった日経平均株価は、すぐさま切り返し、上げ幅を前日比350円超に広げた。上昇基調にある東京株式市場は14日午前も、旺盛な投資意欲を印象付ける展開となっている。
 日経平均は前日までの4営業日続伸で約1400円上昇。移動平均線からの上方乖離(かいり)率など上昇ピッチの速さが意識され、一時45円安まで値を下げた。しかし、「強気相場に乗り遅れまいとする投資家の買いが継続している」(大手証券)状況。「上がるから買う、買うから上がる相場展開」(中堅証券)の中で、押し目は絶好の拾い場となっている形だ。
 取引開始前に発表された、11月機械受注速報が市場予想を上回った。「力強い増加となった」(前出の大手証券)前日発表の12月工作機械受注速報も買い安心感を誘い、堅調な相場が続いている。
 225先物3月きりも上伸した。株価指数オプション取引はプットが下押し、コールは上げ足を速めた。(了)
[時事通信社]
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