◎〔東京外為〕ドル、103円台後半=3連休前で動意薄(20日午後3時)

配信元:時事通信社
投稿:2020/11/20 15:11
 20日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、手掛かり材料に欠けるほか、3連休を控えて動意に乏しく、1ドル=103円台後半で小動きとなっている。午後3時現在は103円78〜78銭と前日(午後5時、103円83〜83銭)比05銭の小幅ドル安・円高。
 東京時間早朝は、103円70銭台で取引された。午前中は、実需のフローや連休前の持ち高調整でドルがやや買われ、103円90銭前後に強含む場面も見られた。ただ、午後は「特段材料がなく、売り買いが交錯している様子もない」(証券会社)とされ、積極的な取引が控えられ、103円80銭近辺で小動きとなっている。
 「前日の海外市場でドル円は104円台を回復したものの維持できず、やはり上値が重い印象だ」(同)との声が聞かれた。方向感のない動きとなっているものの、外為市場では新型コロナウイルスの感染再拡大などを意識したリスクオフのムードが漂い、下方向の動きが警戒されているようだ。
 最近のドル安基調について、市場関係者は「米国の長期金利が低下していることが一因」(邦銀)と指摘した。
 ユーロは、対円、対ドルともにやや上昇している。午後3時現在は1ユーロ=123円34〜34銭(前日午後5時、122円99銭〜123円00銭)、対ドルでは1.1883〜1884ドル(同1.1844〜1845ドル)。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
最新24時間の予想傾向(%)

予想投稿数 比率(%)

61.6 38.4
個人投資家の予想(新着順)
ヤフーファイナンスお勧め
公式アプリ
国内最大級の株と投資の総合アプリ
掲示板
投資家の売りたい買いたいが一目でわかる
投資信託
利益とリスクでの検索や注目の投信をご紹介