◎〔東京株式〕3日続落=3連休前で買い控え(20日)

配信元:時事通信社
投稿:2020/11/20 15:04
 【第1部】新型コロナウイルスの感染拡大が警戒され、3連休前で手控えムードも強く、値がさ株を中心に利益確定売りが出た。日経平均株価は前日比106円97銭安の2万5527円37銭と3日続落。一方、東証株価指数(TOPIX)は0.98ポイント高の1727.39と小幅続伸。出来高は10億8896万株だった。
 【第2部】堅調。ファーマフーズが年初来高値を更新し、川本産業は大幅高。半面、クレアHDは急落した。出来高1億5938万株。
 ▽下値では買いが活発
 20日の東京株式市場は、3連休前で手控えムードが強かった。新型コロナウイルスの感染拡大への警戒感から、日経平均株価は値下がりして始まった。薄商いの中で上値は重く、午後は下落幅が一時、200円を超えた。
 ただ、値がさ株主導で日経平均は下押したが、「下値では買いが活発」(中堅証券)との指摘もあった。ワクチン開発進展や米追加経済対策への期待が相場を下支えし、「好悪両材料で売り買い交錯」(大手証券)となった。
 景気敏感株である鉄鋼や輸送用機器には見直し買いが入ったほか、成長株とされる電子部品や半導体関連の一角も堅調だった。午後には東証1部の値上がり銘柄数が増加。市場では「いったん利益確定売りを出した後で、買い直す投資家が多い」(前出の中堅証券)との声も出ていた。
 225先物12月きりは安値もみ合い。現物市場の前引けにかけて売りに押されたが、午後は小口買いが入り底堅く推移した。225オプション12月きりは、プットがおおむねしっかり。コールは軟調。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
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