◎〔NY債券〕長期金利、低下=10年債利回りは0.83%(19日)

配信元:時事通信社
投稿:2020/11/20 07:36
 【ニューヨーク時事】19日のニューヨーク金融・債券市場では、足元の新型コロナウイルスの感染拡大を受けて債券買いが強まり、長期金利は低下した。長期金利の指標である10年物米国債利回り(終盤)は前日比0.04%ポイント低下の0.83%となった。
 30年債利回りは0.05%ポイント低下の1.55%、2年債利回りは0.01%ポイント低下の0.17%、3カ月物TB(財務省証券)利回りは0.0152%ポイント低下の0.0659%だった。
 新型コロナによる米国の死者が18日、25万人を突破したと報じられるなど、新型コロナ感染再拡大の影響が広がる中、債券は堅調な展開を維持した。午前の10年物利回りは0.85〜0.86%近辺で推移。最新週の新規失業保険申請件数が市場予想を上回ったことも買いにつながった。
 午後は材料難の中、コロナの規制強化が景気に及ぼす影響が引き続き懸念され、債券買いが優勢な展開が続いた。市場では「インフレ連動債の入札は堅調だったが、相場への影響はなかった。今週の米連邦準備制度理事会(FRB)高官の発言を踏まえると、12月の追加緩和については判断しづらい」(機関投資家)との声が聞かれた。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
最新24時間の予想傾向(%)

予想投稿数 比率(%)

62.3 37.7
  • 買い予想上昇
  • 売り予想上昇
個人投資家の予想(新着順)
ヤフーファイナンスお勧め
公式アプリ
国内最大級の株と投資の総合アプリ
掲示板
投資家の売りたい買いたいが一目でわかる
投資信託
利益とリスクでの検索や注目の投信をご紹介