◎〔商品・寄り付き見通し〕金、NY高受け4日ぶり小反発=原油は続伸か(20日)

配信元:時事通信社
投稿:2020/11/20 07:26
 <日中取引寄り付き予想値>(午前7時現在、いずれも先ぎり、かっこ内は前営業日比)
 金=6235円(10円高) ドバイ原油=2万8780円(200円高) 白金=3165円(50円高)
 ※ニューヨーク相場と円相場を基に算出しています。変動があった場合、予想値が変わりますのでご注意ください。

 <NY金・原油先物、株式市況>
 ◆〔NY金〕3日続落=19日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、新型コロナウイルスのワクチン開発進展の報やドル高に伴う割高感に圧迫され、3日続落した。中心限月12月物の清算値(終値に相当)は前日比12.40ドル(0.66%)安の1オンス=1861.50ドル。
 ◆〔NY石油〕WTI、4日ぶり反落=ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、利食い売りなどに押され、4営業日ぶりに反落した。米国産標準油種WTIの中心限月12月物の清算値(終値に相当)は、前日比0.08ドル(0.19%)安の1バレル=41.74ドル。1月物は0.11ドル安の41.90ドルだった。
 ◆〔米株式〕NYダウ反発、追加景気対策に期待=ニューヨーク株式相場は、米追加経済対策への期待感が浮上する中、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比44.81ドル高の2万9483.23ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は103.11ポイント高の1万1904.71で引けた。

 <今日の予定、注目材料>
 ▼10月の全国消費者物価(午前8時半、総務省)
 ◆米新規失業保険申請、5週ぶり悪化=米労働省が19日発表した14日までの1週間の新規失業保険申請(季節調整済み)は74万2000件と前週比3万1000件増加した。前週を上回ったのは5週間ぶり。市場予想(ロイター通信調べ)は70万7000件だった。
 ◆10月の米中古住宅販売、14年8カ月ぶりの高水準=米不動産業者協会(NAR)が19日発表した10月の中古住宅販売件数(季節調整済み)は、年換算で前月比4.3%増の685万戸となった。2006年2月(685万戸)以来14年8カ月ぶりの高水準。9月(654万戸)は657戸に改定された。前月の伸びを下回ったものの、住宅ローン金利の大幅な低下が経済活動の再開に追い風になったとみられる。市場予想(ロイター通信調べ)は1.2%減の645万戸だった。
 ◆10月の米景気先行指数、0.7%上昇=米民間有力調査会社コンファレンス・ボードが19日発表した10月の景気先行指標総合指数(2016年=100)は108.2と、前月比0.7%上昇した。市場予想(ロイター通信調べ)の0.7%上昇と一致した。9月は0.7%上昇で据え置かれ、8月は1.6%上昇に上方改定された。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
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