◎〔米株式〕NYダウ、続落(19日午前)

配信元:時事通信社
投稿:2020/11/20 00:22
 【ニューヨーク時事】19日午前のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスの感染再拡大による景気下振れ懸念が重しとなる中、続落している。午前10時現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比24.10ドル安の2万9414.32ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が41.78ポイント高の1万1843.38。
 米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、新型コロナによる米国の死者が18日、25万人を超えた。感染者数、死者数とも米国は世界最多で、感染再拡大に歯止めがかからない。全米各地で再び規制を強化する動きが広がる中、景気先行き懸念が再燃、米株が売られている。
 米労働省が19日発表した14日までの1週間の新規失業保険申請(季節調整済み)は前週比3万1000件増の74万2000件と、市場予想(ロイター通信調べ)の70万7000件を上回った。これを受けて、雇用回復ペースにも不安が広がった。
 ただ、新型コロナワクチンの開発進展を背景とした早期の経済正常化に対する期待も根強く、相場の下値は限定的。前日までの下落の反動からハイテク関連銘柄を中心に安値拾いの買いも入りやすい。
 個別銘柄では、メーシーズが下落。メーシーズが発表した8〜10月期決算は、純損益が3四半期連続の赤字となったが、赤字幅は前2四半期に比べ縮小。マイナス幅は市場予想より小さかったが、利益確定の売りが出ているもようだ。一方、市場予想を上回る決算を発表したLブランズは15%超の大幅高。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
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