浜井産業 <6131> [東証2] が11月9日後場(14:00)に業績修正を発表。21年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の1.1億円→3.2億円(前年同期は1.3億円)に2.8倍上方修正し、一転して2.4倍増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の2.2億円(前期は3.8億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社グループの主力製品でありますラップ盤において、半導体シリコンウエーハや光学関連部品加工用装置の販売が堅調に推移したこと、並びにホブ盤においても、国内外の釣具関連部品加工用の需要が回復しつつあること等により、売上高及び各利益水準が前回予想を上回る見通しとなりましたので修正いたします。 なお、通期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の世界的な再拡大リスクに伴い、今後の事業環境において不確実な要素が多いことから、現時点での修正は行いませんが、今後の業績の進捗を注視し、修正が必要であると判断した場合には速やかに公表いたします。(注)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。 また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の2.2億円(前期は3.8億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社グループの主力製品でありますラップ盤において、半導体シリコンウエーハや光学関連部品加工用装置の販売が堅調に推移したこと、並びにホブ盤においても、国内外の釣具関連部品加工用の需要が回復しつつあること等により、売上高及び各利益水準が前回予想を上回る見通しとなりましたので修正いたします。 なお、通期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の世界的な再拡大リスクに伴い、今後の事業環境において不確実な要素が多いことから、現時点での修正は行いませんが、今後の業績の進捗を注視し、修正が必要であると判断した場合には速やかに公表いたします。(注)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。 また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
関連銘柄
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