28日午前の東京市場でドル・円は変わらず104円30銭台で推移。日経平均は174円安で推移しており、下げ幅はやや縮小している。この後は、中国本土の株式市場の動向を意識した取引が主体となる見込み。ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円28銭から104円42銭、ユーロ・ドルは1.1744ドルから1.1756ドル、ユーロ・円は122円51銭から122円73銭。
■今後のポイント
・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
・米追加経済救済策成立は大統領選挙後となる可能性
・ウイルス感染拡大で欧米経済見通しは不透明
・NY原油先物(時間外取引):高値37.76ドル 安値37.35ドル 直近値37.63ドル
<MK>
■今後のポイント
・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
・米追加経済救済策成立は大統領選挙後となる可能性
・ウイルス感染拡大で欧米経済見通しは不透明
・NY原油先物(時間外取引):高値37.76ドル 安値37.35ドル 直近値37.63ドル
<MK>
最新人気記事
-
明日の株式相場に向けて=TSMC決算通過も疑心暗鬼の半導体株 04/18 17:00
-
明日の株式相場に向けて=75日線下抜けは逆に買いの好機到来 04/17 17:00
-
「宇宙開発関連」が22位にランク、日米が与圧ローバによる月面探査の... 04/18 12:20
-
ディスコ、アドテストなど上げ足強める、TSMCの好調決算受け戻りに弾み◇ 04/18 14:59
-
INPEXなど石油関連株が逆行高、イスラエルがイラン攻撃と伝わる◇ 今日 11:12
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 17:00
-
今日 17:00
-
-
今日 16:50