住友鉱---自律反発を意識されやすい水準まで調整

配信元:フィスコ
投稿:2020/10/01 13:33
9月14日高値3650円をピークに調整が続いており、直近で支持線として機能していた75日線まで調整している。一目均衡表では雲下限が支持線として意識されやすく、自律反発を意識したスタンスに向かうかが今後注目される。遅行スパンは実線と交差しており、シグナル悪化を回避できるかが見極め処。
<FA>
配信元: フィスコ