壱番屋は冴えない、8月中間期は営業利益が計画上振れも反応限定的
壱番屋<7630.T>は冴えない動き。28日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(3~8月)連結業績について、営業利益が9億4000万円から10億7000万円(前年同期比64.3%減)へ、最終利益が4億1000万円から6億7800万円(同64.5%減)へ上振れて着地したようだと発表したが、市場の反応は限定的のようだ。
国内既存店売上高が想定を下回ったことから、売上高は215億円から214億6000万円(同16.4%減)へやや下振れて着地したものの、中国や米国などの海外子会社の既存店売上高が想定を上回ったことが牽引した。
出所:MINKABU PRESS
国内既存店売上高が想定を下回ったことから、売上高は215億円から214億6000万円(同16.4%減)へやや下振れて着地したものの、中国や米国などの海外子会社の既存店売上高が想定を上回ったことが牽引した。
出所:MINKABU PRESS
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