◎〔東京外為〕ドル、105円付近=弱い米経済指標を受けて下落(17日午前9時)

配信元:時事通信社
投稿:2020/09/17 09:03
 17日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、弱い米経済指標を受けて売られ、1ドル=105円付近に下落している。午前9時現在、105円05〜07銭と前日(午後5時、105円24〜28銭)比19銭のドル安・円高。
 前日の海外市場では、欧州時間の序盤は105円20銭前後で取引された後、じり安となった。米国時間に入ると、8月の米小売売上高が弱めとなったことで一時104円80銭まで下落。終盤は下げ渋って105円台を回復する場面もあった。東京時間の早朝は104円90銭台で取引され、午前9時に向けてはやや強含みとなっている。
 未明に終了したFOMCは「おおむね想定した内容となり、イベント通過に伴う買い戻しもみられた」(FX業者)という。もっとも「このところのドル円は徐々に水準が切り下がり、前日には105円10〜20銭前後のサポートラインを割り込んでおり、なお地合いは下向きにある」(大手邦銀)とみられる。「104円台では押し目買いも想定されるが、戻りは鈍く、当面は104円台後半で値固めするかどうかが焦点」(同)との声が聞かれる。
 ユーロは対円、対ドルで下落。対円での下げがやや先行している。午前9時現在、1ユーロ=124円02〜03銭(前日午後5時、124円83〜84銭)、対ドルは1.1803〜1806ドル(同1.1861〜1861ドル)。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
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