◎〔東京株式〕小反発=押し目買いやや優勢(16日)

配信元:時事通信社
投稿:2020/09/16 15:10
 【第1部】日経平均株価は前日比20円64銭高の2万3475円53銭、東証株価指数(TOPIX)は3.51ポイント高の1644.35と、ともに小反発した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて取引が細る中、押し目買いがやや優勢だった。出来高は11億6886万株。
 【第2部】反発。ファーマフーズが年初来高値で、ラオックスは急伸。東芝、アマテイは値を消した。出来高1億6334万株。
▽FOMC前に取引低調
 16日の東京株式市場は相場全体の方向感が定まらなかった。米国の金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を日本時間17日未明に控えて取引は盛り上がらず、日経平均株価の上昇は小幅にとどまった。
 時間外取引の米株先物の堅調な動きから、前日に値下がりした銘柄を中心に押し目買いが入った。しかし、為替が1ドル=105円台前半の円高・ドル安で推移したため、円高が業績悪化につながる輸出関連株を中心に上値は重かった。
 16日午後の取引時間中、自民党の菅義偉総裁が臨時国会で首相に指名された。市場では「菅首相による追加経済対策への期待から、当面は底堅い相場になりそうだ」(中堅証券)との見方があった。
 225先物は午前中に2万3240〜2万3340円のレンジを形成し、午後はレンジ内で推移した。オプション9月きりはコール、プットともに軟調だった。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
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