◎〔東京外為〕ドル、105円台前半=様子見気分強まる(16日午後3時)

配信元:時事通信社
投稿:2020/09/16 15:01
 16日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、様子見気分が強まる中、1ドル=105円台前半でこう着している。午後3時現在、105円34〜36銭と前日(午後5時、105円74〜78銭)比40銭のドル安・円高。
 ドル円は早朝、105円40銭前後で取引された。午前9時前後にややまとまった売りが出て105円20銭台まで軟化。同水準では買い戻しが入り、その後は105円20〜30銭台でもみ合った。午後は一段と値幅が狭くなり、105円20銭台でほぼこう着状態となっている。
 明日未明に終了する米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、「午後は取引を見送るムードが強まり、動意を失っている」(為替ブローカー)という。ドル円は「現行水準の105円20銭台がサポートラインとして意識される」(同)ものの、このところの下げ基調を受けて「下値を模索しやすい」(大手邦銀)とされ、FOMCで低金利政策の長期化が鮮明になると、「104円台も視野に入る」(先のブローカー)との声が聞かれる。
 ユーロも午後は対円、対ドルでこう着。午後3時現在、1ユーロ=124円80〜81銭(前日午後5時、125円61〜64銭)、対ドルは1.1846〜1846ドル(同1.1880〜1881ドル)。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
最新24時間の予想傾向(%)

予想投稿数 比率(%)

65.2 34.8
個人投資家の予想(新着順)
ヤフーファイナンスお勧め
公式アプリ
国内最大級の株と投資の総合アプリ
掲示板
投資家の売りたい買いたいが一目でわかる
投資信託
利益とリスクでの検索や注目の投信をご紹介