◎〔商品・寄り付き見通し〕金、NY安受け3日ぶり反落=原油は反発か(16日)

配信元:時事通信社
投稿:2020/09/16 07:20
 <日中取引寄り付き予想値>(午前7時現在、いずれも先ぎり、かっこ内は前営業日比)
 金=6630円(60円安) ドバイ原油=2万7780円(600円高) 白金=3275円(20円高)
 ※ニューヨーク相場と円相場を基に算出しています。変動があった場合、予想値が変わりますのでご注意ください。

 <NY金・原油先物、株式市況>
 ◆〔NY金〕小幅続伸=15日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、ドル安を背景に買いが入り、小幅続伸した。中心限月12月物の清算値(終値に相当)は前日比2.50ドル(0.13%)高の1オンス=1966.20ドル。
 ◆〔NY石油〕WTI、反発=ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、ハリケーン「サリー」接近による供給懸念などを背景に、反発した。米国産標準油種WTIの中心限月10月物の清算値(終値に相当)は前日比1.02ドル(2.74%)高の1バレル=38.28ドル。11月物は0.99ドル高の38.55ドルとなった。
 ◆〔米株式〕NYダウ、小幅続伸=ニューヨーク株式相場は、米中の経済指標の改善を支えに小幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比2.27ドル高の2万7995.60ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は133.67ポイント高の1万1190.32で終わった。

 <今日の予定、注目材料>
 ▼FOMC最終日(声明発表は17日午前3時)、パウエルFRB議長会見(17日午前3時半)
 ▼日銀金融政策決定会合(17日まで)
 ◆9月のNY州製造業指数、17.0に上昇=米ニューヨーク連邦準備銀行が15日発表した9月のニューヨーク州製造業景況指数は17.0となり、前月(3.7)から上昇した。プラスは3カ月連続で、市場予想の6.0(ロイター通信調べ)も上回った。
 ◆8月の米鉱工業生産、0.4%上昇=米連邦準備制度理事会(FRB)が15日発表した8月の鉱工業生産指数(2012年=100、季節調整済み)は101.4と、前月比0.4%上昇した。新型コロナウイルス予防策の緩和に伴う経済活動の持ち直しで、4カ月連続で改善した。ただ市場予想(ロイター通信調べ)の1.0%上昇を下回り、前月(3.5%、改定)から大きく鈍化した。
 ◆WTO、米政権の対中追加関税はルール違反=世界貿易機関(WTO)の紛争処理小委員会(パネル)は15日、トランプ米政権が2018年に発動した中国製品に対する追加関税は、国際貿易ルールに違反するという判断を下した。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
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