ワークマン---大幅に反落、7月の既存店売上高21.4%増も伸び鈍化、猛暑関連伸び悩み
配信元:フィスコ
投稿:2020/08/04 09:18
大幅に反落。7月の既存店売上高が前年同月比21.4%増になったと発表している。伸び率は高水準を維持したものの、6月(37.2%増)から鈍化した。客数は20.5%増(前月33.2%増)、客単価は0.7%増(同3.0%増)。7月は広い地域で記録的な降水量となったことから、レインウエアや長靴、防水バッグなど雨関連商品の販売が伸びた。一方、猛暑関連商品は伸び悩んだ。全店ベースの売上高は27.9%増で、客数は26.8%
増、客単価は0.8%増。
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増、客単価は0.8%増。
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