◎〔NY外為〕円、105円台後半(31日)

配信元:時事通信社
投稿:2020/08/01 06:21
 【ニューヨーク時事】週末31日のニューヨーク外国為替市場では、最近の円買い・ドル売りの流れに歯止めがかかり、円相場は1ドル=105円台後半に下落した。午後5時現在は105円87〜97銭と、前日同時刻(104円67〜77銭)比1円20銭の円安・ドル高。
 新型コロナウイルス感染再拡大の影響で米経済活動の再開が遅れるとの見方を受け、海外市場ではドルの軟調地合いが継続。円相場は一時104円17銭付近まで上昇した。その後は週末や月末絡みの持ち高調整で流れが反転し、円相場は同90銭でニューヨーク市場の取引を開始した。
 朝方発表された米経済指標は強弱入り交じる内容。ただ、市場が特に注目した6月の個人消費支出(PCE)が前月比5.6%増と2カ月連続のプラスを確保し、ドルを買い戻す動きが加速した。また、7月のシカゴ景況指数も1年2カ月ぶりの高水準となり、円相場は昼ごろに106円05銭まで下押しされる場面があったが、午後以降は動意が薄れ、105円台後半でこう着商状となった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1771〜1781ドル(前日午後5時は1.1843〜1853ドル)、対円では同124円63〜73銭(同124円02〜12銭)と、61銭の円安・ユーロ高。(了)
[時事通信社]
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