◎〔米株式〕NYダウ、小幅続落=エネルギー株などが重し(31日午前)

配信元:時事通信社
投稿:2020/07/31 23:14
 【ニューヨーク時事】週末31日午前のニューヨーク株式相場は、エネルギー株などの下落が重しとなり、小幅続落した。午前9時52分現在、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比35.37ドル安の2万6278.28ドル。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は103.68ポイント高の1万0691.49。
 朝方発表されたエクソンモービルとシェブロンの4〜6月期決算は、いずれも純損益が赤字となった。新型コロナウイルス感染拡大に伴うエネルギー需要の低迷が響いた。同じく決算内容が嫌気されたキャタピラーも売られ、ダウ平均を下押している。
 また、新型コロナを受けた追加経済対策をめぐる米議会与野党の協議が難航していることも、売り材料。数百万人がこの日期限切れを迎える週600ドルの失業給付の上乗せ分を一時的に失う公算が高まっており、消費が冷え込むことが懸念されている。
 一方、前日夕に発表された「GAFA」と呼ばれるハイテク大手4社の決算は、グーグル親会社アルファベットを除く3社が増収増益。時価総額が大きいこれらの銘柄が、相場の下支えとなっている。
 個別銘柄では、シェブロンが3.8%安、キャタピラーが3.5%安、エクソンが1.1%安。一方、フェイスブックが7.9%高、アップルが6.5%高、アマゾン・ドット・コムが4.7%高と、GAFAのうち3社が大幅高となっている。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
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