◎〔ロンドン外為〕円、104円台後半(31日正午)

配信元:時事通信社
投稿:2020/07/31 20:11
 【ロンドン時事】週末31日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、世界経済の不透明感を背景に、1ドル=104円台後半で推移した。正午現在は104円65〜75銭と、前日午後4時(104円95銭〜105円05銭)比30銭の円高・ドル安。
 対ユーロは、1ユーロ=124円00〜10銭(前日午後4時は123円80〜90銭)で、20銭の円安・ユーロ高。
 米国に続き、ユーロ圏の4〜6月期GDP速報値が前期比12.1%減と記録的な落ち込みとなり、世界経済の急激な落ち込みが確認された。米金融緩和の長期化も見込まれる中、先行き不透明感から安全資産の円は底堅い展開となった。
 ただ、月末とあって実需筋のドル買い・円売りも旺盛で、円は104円台前半まで付けた後は一転して売られた。日本の岡村健司財務官が最近の円高基調について「(財務省、金融庁、日銀が)一体となって行動する」と口先介入したこともわずかに材料視された。
 ユーロは乱高下。上伸後はユーロ圏GDPを眺めて伸び悩んだ。ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1845〜1855ドル(1.1790〜1800ドル)。
 ポンドやスイス・フランも対ドルで堅調。1ポンド=1.3135〜3145ドル(1.3040〜3050ドル)。
 スイス・フランは1ドル=0.9080〜9090フラン(0.9115〜9125フラン)。(了)
[時事通信社]
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