◎〔東京外為〕ドル、104円台半ば=終盤は下げ渋る(31日午後5時)

配信元:時事通信社
投稿:2020/07/31 17:05
 31日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は終盤に下げ渋り、1ドル=104円台前半から半ばで推移した。午後5時現在は104円42〜46銭と前日(午後5時、105円07〜07銭)比65銭のドル安・円高。
 ドル円は海外市場で、米経済指標の悪化などを受け、104円60銭台に下落。東京時間の早朝は押し目買いで104円80銭近辺に浮上したものの、午前9時以降は軟調な日経平均株価を眺めた短期筋の売りが強まり、104円20銭前後まで下落した。午後は買い戻しも交えて104円30銭を挟む水準でもみ合った後、終盤にかけて104円50銭近辺まで下げ渋った。
 ある市場関係者は「国内企業の決算内容も悪く、リスク回避の円高が進んでいる」(資産運用会社)と指摘。「今はテクニカル的な節目がない真空状態だ」(同)とさらに円高が加速する可能性もあるとしている。
 一方、別の関係者からは「基本的には米低金利の長期化観測によるドル安だ」(大手証券)との声が聞かれた。
 ユーロは終盤、対円、対ドルともに方向感を欠いた。午後5時現在は1ユーロ=124円01〜06銭(前日午後5時、123円48〜59銭)、対ドルで1.1875〜1876ドル(同1.1757〜1759ドル)。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
最新24時間の予想傾向(%)

予想投稿数 比率(%)

63.1 36.9
個人投資家の予想(新着順)
ヤフーファイナンスお勧め
公式アプリ
国内最大級の株と投資の総合アプリ
掲示板
投資家の売りたい買いたいが一目でわかる
投資信託
利益とリスクでの検索や注目の投信をご紹介