◎６日前場の主要ヘッドライン

・日経レバが６００円高、売買代金は既に１０００億円超えと大活況
・アイケイはＳ高、６月度売上高３０．８％増で４カ月連続プラス
・ソフトバンクＧが５連騰で約５カ月ぶり新高値、売買代金は上場企業のなかで突出
・ＤＬＥはストップ高カイ気配、短編動画参入を背景に信用規制解除で需給相場再び
・アジアＧＨＤ反発、ＮＳアセットマネジメントから不動産コンサルティング事業譲受
・イトヨーギョなど電線地中化関連に急騰相次ぐ、小池氏再選受け政策関連で思惑浮上
・麻生フオームはストップ高、豪雨関連で建設資材や特殊土木関連に投資資金集中
・川口化が一時Ｓ高、医療用ゴム拡販で上期営業利益２．８倍
・ペッパーは８日ぶり急反騰、ペッパーランチ事業売却発表受け買い戻し
・富フロンテクが急伸、手のひら静脈認証センサーが新型コロナで脚光
・ＪＩＮＳＨＤが大幅続伸、６月既存店売上高が４カ月ぶりに前年上回る
・ヴィッツがカイ気配スタート、２０年８月期最終利益予想を上方修正

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS