NY債券:米長期債相場はやや強含み、米中対立激化を警戒した買いが入る

配信元:フィスコ
投稿:2020/05/23 07:10
22日の米国長期債相場はやや強含み。米中対立の激化を警戒して安全逃避的な債券買いが観測された。報道によると、 中国政府は、香港に特別行政区基本法に基づく国家安全法の迅速な制定を義務付ける新たな法案を全国人民代表大会に提出した。トランプ政権は法案提出に以前から反対しており、香港情勢を巡る米中の対立はさらに深まり、事態の進展については予断を許さない状況となりつつある。5月25日が祝日となるため、この日の米国債券市場は時間短縮取引となった。10年債利回りは、一時0.670%近辺まで戻したが、その後は0.655%近辺で推移。

イールドカーブはフラットニング気配。2年−10年は49.10p近辺、2年-20年は95.40bp近辺で引けた。2年債利回りは0.17%(前日比:0bp)、10年債利回りは0.66%(同比:-1bp)、20年債利回りは1.12%(同比:-3bp)、30年債利回りは1.37%(同比:-2bp)で取引を終えた。

<MK>
配信元: フィスコ
最新24時間の予想傾向(%)

予想投稿数 比率(%)

70.6 29.4
  • 買い予想上昇
  • 売り予想上昇
個人投資家の予想(新着順)
ヤフーファイナンスお勧め
公式アプリ
国内最大級の株と投資の総合アプリ
掲示板
投資家の売りたい買いたいが一目でわかる
投資信託
利益とリスクでの検索や注目の投信をご紹介