■注目銘柄:【買い】ソフトバンク(9434)
■注目理由
2月7日に第3四半期決算を発表。発表と同時に今期営業利益を上方修正しており、順調なようだ。株価も底堅い。地道な値上がりが期待できると判断した。
■テクニカル分析
3月17日は前日比+0.67%の1434.5円で引けた。同社の予想配当利回りは約5.9%と高めの水準。上場以来、1400円~1450円あたりで底堅い動きが確認できている。好調な業績を背景に、地道な値上がりに期待だ。
■事業概要
ソフトバンクグループの傘下の総合通信大手。時価総額約6兆9000億円。PER約14倍、PBR約7.1倍。
■足もとの業績
直近発表の2020年3月期第3四半期決算では、売上高3兆6179億60百万円(前年同期比+4.7%)、営業利益7951億27百万円(同+9.0%)、親会社の所有者に帰属する四半期利益4366億37百万円(同+3.1%)となっている。
2月7日に第3四半期決算を発表。発表と同時に今期営業利益を上方修正しており、順調なようだ。株価も底堅い。地道な値上がりが期待できると判断した。
■テクニカル分析
3月17日は前日比+0.67%の1434.5円で引けた。同社の予想配当利回りは約5.9%と高めの水準。上場以来、1400円~1450円あたりで底堅い動きが確認できている。好調な業績を背景に、地道な値上がりに期待だ。
■事業概要
ソフトバンクグループの傘下の総合通信大手。時価総額約6兆9000億円。PER約14倍、PBR約7.1倍。
■足もとの業績
直近発表の2020年3月期第3四半期決算では、売上高3兆6179億60百万円(前年同期比+4.7%)、営業利益7951億27百万円(同+9.0%)、親会社の所有者に帰属する四半期利益4366億37百万円(同+3.1%)となっている。