■注目銘柄:【売り】バンダイナムコホールディングス(7832)
■注目理由
2月6日に第3四半期決算を発表。大人向け製品が好調に推移したことやゲーム事業で既存タイトルが堅調だったことから増収増益となっている。
■テクニカル分析
2月26日は前日比0.76%マイナスの5721円で引けた。直近下値を探る展開が続いている。RSI(9日)も32.2%と売られすぎの水準には達していないため、もうしばらく様子見をしたいと判断した。
■事業概要
玩具の製造を手掛ける。時価総額約1兆4000億円。PER約26倍 PBR約3倍
■足もとの業績
直近発表の2020年3月期第3四半期決算では、売上高5325億76百万円(前年同期比+0.7%)、営業利益720億96百万円(同+3.2%)、純利益529億4百万円(同-1.1%)となっている。
2月6日に第3四半期決算を発表。大人向け製品が好調に推移したことやゲーム事業で既存タイトルが堅調だったことから増収増益となっている。
■テクニカル分析
2月26日は前日比0.76%マイナスの5721円で引けた。直近下値を探る展開が続いている。RSI(9日)も32.2%と売られすぎの水準には達していないため、もうしばらく様子見をしたいと判断した。
■事業概要
玩具の製造を手掛ける。時価総額約1兆4000億円。PER約26倍 PBR約3倍
■足もとの業績
直近発表の2020年3月期第3四半期決算では、売上高5325億76百万円(前年同期比+0.7%)、営業利益720億96百万円(同+3.2%)、純利益529億4百万円(同-1.1%)となっている。