◎２５日前場の主要ヘッドライン

・ファストリ急落、中国での販売懸念と裁定解消売り直撃により一時３４００円安
・日経レバは一時１７００円超の下げ、リスクオフ相場で一気に２万円大台攻防
・サーバワクス上場来高値更新、ＡＷＳ利用促進追い風に今２月期業績予想を上方修正
・国際計測器は５連騰で連日の新高値、自動運転分野でビジネスチャンス開拓
・ソフトフロン４日続伸、「ｔｅｌｍｅｅスクリプトコール」が明和ライフサポートに採用
・ブイキューブが３日連続ストップ高、新型肺炎拡大で配信サービスの需要取り込みへ
・ＶＩＸ短先物は急伸、米「恐怖指数」は２５．０３に急上昇
・ザインは買い継続、新型肺炎の拡大でＡＩ顔認証ソリューションへの関心続く
・テラスカイは全体暴落相場に抗して上値追い継続、昨年来高値近辺で売り物こなす
・ニューテックは逆行高、ＡＩ関連新星で一時１６％高と異彩放つ
・ユニゾＨＤが続伸し新高値、ブラックストーンがＴＯＢ価格６０００円へ引き上げ
・富士フイルムが大幅高、新型肺炎へのアビガン投与で注目集まる
・第一商品がＳ高、金価格７年１カ月ぶり高値で取引活発化の思惑
・村田製、太陽誘電などウリ気配スタート、アップル株急落でサプライヤーに連想売り
・東エレク、アドテストなど半導体製造装置株一斉に売られる、ＳＯＸ指数の暴落受け

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS