■注目銘柄:【買い】リクルートホールディングス(6098)
■注目理由
11月13日に第2四半期決算を発表。「indeed」が好調なことやメディア事業もSaaSサービスの導入が続いており、増収増益となっている。これを受け2月18日には年初来高値4615円をつけた。
■テクニカル分析
年初来高値更新後はやや調整したが、4500円近辺で底堅い値動きを続けている。RSI(9日)が42.5%まで低下しており、再度の高値更新が期待できると判断した。
■事業概要
求人情報サービス「indeed」などの運営を手がける。時価総額約6兆4000億円。 PBR約7倍
■足もとの業績
直近発表の2020年3月期第2四半期決算では、売上収益1兆2012億1百万円(前年同期比+5.1%)、営業利益1426億59百万円(同+12.7%)、純利益1141億48百万円(同+23.2%)となっている。
■システムトレード分析
システムトレードの検証では、同社株の2月4週の勝率が75%(3勝1敗)となっており、2月4週は株価が上がりやすい傾向が見られる。2月4週の投資銘柄として注目しておきたい。
11月13日に第2四半期決算を発表。「indeed」が好調なことやメディア事業もSaaSサービスの導入が続いており、増収増益となっている。これを受け2月18日には年初来高値4615円をつけた。
■テクニカル分析
年初来高値更新後はやや調整したが、4500円近辺で底堅い値動きを続けている。RSI(9日)が42.5%まで低下しており、再度の高値更新が期待できると判断した。
■事業概要
求人情報サービス「indeed」などの運営を手がける。時価総額約6兆4000億円。 PBR約7倍
■足もとの業績
直近発表の2020年3月期第2四半期決算では、売上収益1兆2012億1百万円(前年同期比+5.1%)、営業利益1426億59百万円(同+12.7%)、純利益1141億48百万円(同+23.2%)となっている。
■システムトレード分析
システムトレードの検証では、同社株の2月4週の勝率が75%(3勝1敗)となっており、2月4週は株価が上がりやすい傾向が見られる。2月4週の投資銘柄として注目しておきたい。