◎〔NY外為〕円、111円台半ば(21日)

配信元:時事通信社
投稿:2020/02/22 07:22
 【ニューヨーク時事】週末21日のニューヨーク外国為替市場では、軟調な米経済指標や長期金利の低下を背景に円買い・ドル売りが優勢となり、円相場は1ドル=111円台半ばに上昇した。午後5時現在は111円50〜60銭と、前日同時刻(112円07〜17銭)比57銭の円高・ドル安。
 IHSマークイットが21日発表した2月の米サービス業購買担当者景況指数(PMI)速報値は49.4となり、景気拡大・縮小の境目となる50を4年ぶりに下回った。新型コロナウイルスによる影響が指摘されている。市場予想よりも弱い内容となったことを受けて、米景気の先行きに懸念が広がり、円買い・ドル売りが進んだ。
 米長期金利の低下も円買いを後押し。さらに、円相場は前日に10カ月ぶりの円安水準を付けていたため、この日はその反動や週末を控えた持ち高調整目的からの円の買い戻しも入りやすかった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0841〜0851ドル(前日午後5時は1.0779〜0789ドル)、対円では同121円02〜12銭(同120円86〜96銭)。(了)
[時事通信社]
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