◎〔ロンドン外為〕円、110円近辺(17日)

配信元:時事通信社
投稿:2020/02/18 01:43
 【ロンドン時事】週明け17日のロンドン外国為替市場の円相場は、薄商いの中を1ドル=110円近辺に下落した。午後4時現在は109円90銭〜110円00銭と、前週末同時刻(109円70〜80銭)比20銭の円安・ドル高。
 動意に乏しい展開だった。東京市場から109円80銭台でこう着状態が続き、午前のロンドンでも新規の売り買い材料を欠き、方向感のない取引となった。ただ、終盤になってドル買いがやや優勢となり、円は109円90銭台に水準を切り下げた。この日のレンジは109円82〜96銭。
 米市場がプレジデンツデーの祝日で休場となったため、取引は終始閑散としていた。
 ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.0825〜0835ドル(1.0840〜0850ドル)。対円は同119円00〜10銭(119円00〜10銭)と横ばい。
 ポンドは1ポンド=1.3000〜3010ドル(1.3010〜3020ドル)。英CMCマーケッツのデービッド・マッデン氏は「英国の欧州連合(EU)離脱に伴う『移行期間』終了後のEUとの関係をめぐる政治的な不透明感がポンド相場を圧迫している。英経済には幾つかの点で力強さも見られるが、『合意なき離脱』(に匹敵する)シナリオへの不安から、ディーラーはポンド買いを手控えている」と指摘した。
 このほか、スイス・フランは1ドル=0.9815〜9825フラン(0.9810〜9820フラン)。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
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