■注目銘柄:【買い】安川電機(6506)
■注目理由
1月9日に第3四半期決算を発表。貿易摩擦問題等を受けて企業の設備投資需要が減少。減収減益となっている。また、新型肺炎の感染拡大字報道によって、同社株は下落したが、直近は下値の堅い値動きが続いており、反発が期待できると判断した。
■テクニカル分析
直近は3800円近辺で下値を固めている。また、直近の調整でRSI(9日)も51.7%と過熱感はほぼ無く、反発が期待できると判断した。
■事業概要
サーボモーター大手。時価総額約1兆円。PER約53倍 PBR約4倍
■足もとの業績
直近発表の2020年2月期第3四半期決算では、売上高3098億1百万円(前年同期比-14.3%)、営業利益167億92百万円(同-59.7%)、純利益111億15百万円(同-70.7%)となっている。
■システムトレード分析
システムトレードの検証では、同社株の2月3週の勝率が69%(11勝5敗)となっており、2月3週は株価が上がりやすい傾向が見られる。2月3週の投資銘柄として注目しておきたい。
1月9日に第3四半期決算を発表。貿易摩擦問題等を受けて企業の設備投資需要が減少。減収減益となっている。また、新型肺炎の感染拡大字報道によって、同社株は下落したが、直近は下値の堅い値動きが続いており、反発が期待できると判断した。
■テクニカル分析
直近は3800円近辺で下値を固めている。また、直近の調整でRSI(9日)も51.7%と過熱感はほぼ無く、反発が期待できると判断した。
■事業概要
サーボモーター大手。時価総額約1兆円。PER約53倍 PBR約4倍
■足もとの業績
直近発表の2020年2月期第3四半期決算では、売上高3098億1百万円(前年同期比-14.3%)、営業利益167億92百万円(同-59.7%)、純利益111億15百万円(同-70.7%)となっている。
■システムトレード分析
システムトレードの検証では、同社株の2月3週の勝率が69%(11勝5敗)となっており、2月3週は株価が上がりやすい傾向が見られる。2月3週の投資銘柄として注目しておきたい。